今回のテーマは、パーツに丸みがありフェイスラインもやわらかく、かわいらしい顔立ちを引き立てながら、メリハリをつけ小顔に仕上げます。
長年ひとりひとりのお客さまに向き合ってきた、イプサメイクアップアーティストが、どのようなポイントを押さえればよいかメイクのコツを伝授します。
伊藤 智子(IPSA Makeup Artist Leader)
あなたの笑顔と魅力を引き出す、楽しいメイクアドバイスいたします。
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ベースメイク
明るさを引き出したい部分にピュアコントロールベイスを。
色むらがでやすい部分はコンシーラーでカバー。
1
ピュアコントロールベイス(イエロー)で肌の透明感を引き出します。
紫外線を受けやすい頬の高い部分、明るく見せたいTゾーンや口まわりにおき、内側から外に向かってのばします。叩き込むようにすると肌にしっかりフィットします。
2
ピュアアイゾーンコンシーラー 2で、目元や口元などの色むらが気になる部分をカバーすることでそれぞれのパーツが引き立ちます。
3
ピュアプロテクト パウダーコンパクト 102番を、適量をスポンジにとり、顔の広い部分、頬から外側に向かってのばします。ファンデーションの色は引き締まった印象にするため、首に近い色か、一段暗めを選びます。
4
ピュアプロテクト パウダーコンパクトは余分な皮脂だけを選んで吸着し、マシュマロのような手触りのさらすべ肌に仕上げます。
フェイスカラー
スマイルポイントから耳の付け根に向かってぼかす。
耳の付け根の上からあごに向かってジグザグに。
1
ファンデーションと同じ番号のフェイスカラーパレット 102番を使います。
肌色に合った4色を効果的に使うことで、自然にメリハリがあり、リフトアップした印象に仕上がります。
2
チークカラーは、笑ったときに頬で1番高くなるスマイルポイントからぼかします。始めに色をのせた部分が一番濃くなるようにブラシを最初に置き、耳の付け根の辺りに向かって引き上げながら、ななめ下に向かってぼかします。
※スマイルポイント:鼻の一番高いところから横に、目尻から下に下ろして交わるところ
3
ハイライトカラーを高く見せたいTゾーン、眉下、下まぶたに絞って入れます。
4
シェーディングカラーをつけます。耳の付け根の下あたりからあご先にむかってジグザグを描くようにブラシを動かし、その後、耳たぶにむかってすっと引き上げるようブラシを戻し、首になじませます。
5
眉頭からレの字に返すようにアイホールのくぼみに沿って入れます。
6
最後にパーフェクティングカラー。チークの周りに肌を磨き上げるように付けます。くすみのでやすい目元、小鼻・口元に入れ透明感を際立たせます。
アイメイク・リップ
目元の印象を引き立てながら小顔な印象に。
口角をやや上気味に描き、メリハリのある口元に。
1
眉
もともとの眉を活かし、角をつけ、やや長めに描きます。顔の余白が狭くなり、より小顔な印象になります。
2
アイシャドウ
ライトカラーをアイホールにそっていれ、二重の幅にダークカラーを入れ引き締めましょう。
3
アイライナー
まつ毛のすきまを埋めるように描き、目のフレームを引き立てましょう。
4
マスカラ
上下とも全体につけ目元の印象を際立たせましょう。
5
リップメイク
口角をやや上げ気味に描き、口元を引き締めましょう。

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