クーリング ボディプロテクター
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Details
https://www.ipsa.co.jp/43190.html?lang=ja
商品番号 43190
汗や皮脂でべたつく夏、重く暑苦しい日やけ止めはぬりたくないという声から生まれた、つけるたび気持ちいい、ひんやり冷たい泡のボディ用プロテクター。忙しい朝も、暑さがピークの午後も、紫外線や空気中の微粒子の影響から肌を守り、涼しげなうるおい感に満ちたすっきりと美しい肌を保ちます。普段お使いの洗浄料で洗い落とせます。
SPF30 PA+++
ースキンクリアコンプレックス(チャ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、グリセリン)(保湿成分)配合ー
SPF30 PA+++
ースキンクリアコンプレックス(チャ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、グリセリン)(保湿成分)配合ー
全成分
成分;水,LPG,エタノール,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,シリカ,ジメチコン,セバシン酸ジイソプロピル,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,タルク,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,PEG-60水添ヒマシ油,オクトクリレン,メントール,乳酸メンチル,ラウリルベタイン,シロキクラゲ多糖体,チャ葉エキス,ドクダミエキス,オキシベンゾン-3,ベントナイト,PPG-17,グリセリン,メントキシプロパンジオール,PEG-10ジメチコン,TEA,イソステアリン酸,クエン酸Na,BHT,(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー,クエン酸,トコフェロール,フェノキシエタノール,安息香酸Na

泡てる朝、汗らない夏。
暑い時こそ、涼しげなひとでいたいから。
ただでさえ汗や皮脂でべたつく夏。
できれば重く暑苦しい日やけ止めは
ぬりたくないから。
イプサは、つけるたび気持ちいい
冷たい泡の日やけ止めをつくりました。
忙しい朝も、暑さがピークの午後も。
紫外線や空気中の微粒子の影響から
ボディの肌を守ります。
ひんやり
泡で守る
冷却泡技術で、瞬時にクール感。
のびがよく、さらさらなつけ心地。
みずみずしい
透明感
保湿成分スキンクリアコンプレックス*で、
乾燥しがちな肌を保湿。
*チャ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、グリセリン
無香料
無色・透明な
仕上がり
白くならずに美肌に魅せる。
ご使用方法
- ご使用前に容器をよく振ってから、頭部を上にしてご使用ください。
- 手のひらに適量をとり、円を描くようにムラなくなじませてください。
- 使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
- 汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗りなおしてください。
- 商品のSPF表示及びPA表示は、SPF:ISO24444に、PA:ISO24442に基づき測定した値です。
国際SPF試験法に定められている塗布量1c㎡あたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
ご注意
- 顔に向けて直接スプレーしないでください。
- 目に入らないよう注意し、入ったときはすぐに洗い流してください。
- 噴射ボタン部分に中味が付着することがありますので、ご使用後は、噴射口をきれいにふき取り、キャップをきちんと閉めてください。
- 温度によって泡の出方に差があることがあります。その際はしばらく常温においてから、よく振ってお使いください。
- 保管環境によって、やわらかいかたまりが出る場合がありますが、品質に問題ありません。手のひらでよくなじませてお使いください。
- バッグなどに入れて持ち歩く場合、荷物とあたってキャップが開き、中味がでる可能性がありますので、ご注意ください。
- 衣服についた場合は、すぐに洗剤でていねいに洗ってください。洗う際には、ピンクに変色しますので塩素系漂白剤のご使用は避けてください。
- 革製品・小物・ネイルなどにつかないよう十分にご注意ください。色落ちしたり、傷めたりする場合があります。
- 乳幼児の手が届かないところにおいてください。
- 日のあたるところや高温のところにおかないでください。
- 缶がさびると破裂の原因になりますので、湿気の多いところにおかないでください。
- 捨てるときは、火気のない戸外で噴射音が消えるまでボタンを押しガスを抜いてから、市町村等で定められた方法で破棄してください。
- 噴射口に中味が付着したままの場合、噴射口と容器内側のキャップと接する面が黒くなる場合があります。中味の品質には問題ありません。ティッシュペーパーなどでふきとってからお使いください。
クーリング ボディプロテクター
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Details
https://www.ipsa.co.jp/43190.html?lang=ja
商品番号 43190