フェイスパウダー アルティメイト
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https://www.ipsa.co.jp/43155.html?lang=jaSPF15 PA++
コンパクトケース・パフ付
ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み
※全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。
全成分
成分;タルク,(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー,ナイロン-12,ホウケイ酸(Ca/Al),メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,エチルヘキサン酸セチル,酸化チタン,窒化ホウ素,酸化亜鉛,ジメチコン,ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン,PCAジメチコン,アルガニアスピノサ核油,ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル),ローズ水,アセチルヒアルロン酸Na,チャエキス,イザヨイバラエキス,水酸化Al,ステアリン酸,アモジメチコン,トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン,エチルヘキシルグリセリン,パルミチン酸デキストリン,ケイ酸(Li/Mg/Na),グリセリン,トコフェロール,水,BHT,エタノール,BG,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,ハイドロゲンジメチコン,テトラデセン,フェノキシエタノール,クロルフェネシン,合成金雲母,酸化鉄
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。
こんな方におすすめ
- パウダーの粉っぽさや乾燥が気になる
- 透明感を持続させたい
- 肌のキメを美しく見せたい
- 上質感あるメイクに仕上げたい
美容水仕立てのフェイスパウダー
独自の「アルティメイトヴェール製法」により、肌と一体化するような極薄ヴェールを実現。おしろいでありながら、粉っぽさや乾燥を感じさせないしっとりと柔らかな使い心地で、肌の透明感を高め、キープします。
新技術「アルティメイトヴェール製法」
希少なトリートメントウオーターに包まれたパウダーをじっくり時間をかけてプレスする製法。粉っぽさのないしっとり柔らかい使用感と、高い透明感のある仕上がりを実現しました。
透明感のあるツヤ肌に仕上げる
「ラディアント パウダー」
従来の板状粉末に比べて隠ぺい感がなく、光を面で反射してツヤを出すラディアントパウダーを配合。極薄ヴェールで高い透明感のあるツヤ肌に導きます。

ご使用方法
- パフに適量をとり、顔全体に軽くすべらせるようになじませます。
- 使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
- 紫外線防御効果のあるプロテクターなどとの併用をおすすめします。
- 使いきったあとは、「イプサ フェイスパウダー アルティメイト(レフィル)」をつめかえてお使いください。
- 商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1c㎡あたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
ご注意
- パフは水にぬらさずにお使いください。
- パフがよごれるとパウダーの表面が硬くなったり、パウダーがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。
- パフがよごれたときは、ぬるま湯に中性洗剤をうすくとかして軽く押し洗いをします。洗剤が残らないように十分すすいだあと、水気をきり、日かげでよく乾かしてからお使いください。
- パフを強くもみ洗いをすると、中わたがかたよったり起毛部がからまる等、パフの風合いを損なうことがありますのでご注意ください。
- 透明フィルムは捨てないでください。透明フィルムの上にパフをおくと、パウダーの表面が固まらず、最後まできれいにお使いいただけます。
- 落下などの衝撃により割れることがありますのでご注意ください。
- 日のあたるところや高温・多湿のところにおかないでください。
- 乳幼児の手の届かないところにおいてください。
レフィルのセット方法
- ケースからパフを取り出し、中皿をはずします。
中皿を取り出すときは、ケースの底の穴をピンなどで押して取り出します。 - レフィル容器から中皿の両サイドを持って取り出し、図のようにケースにセットします。