SEASONAL RECIPE AUTUMN 2024
季節や環境で変化しやすい肌。
安定した美しさを保ち、
自分らしさを魅力的に引き出す、
シーズン情報をお伝えします。
秋の主なダメージ要因
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エアコン
による乾燥 -
気温差
温度差
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紫外線
ダメージの
蓄積 -
疲れ
睡眠不足
肌質によってダメージの受け方は異なります
一般的に、肌質は水分と皮脂の状態で大きく4つに分けられます。
それぞれの肌質の秋の状態
※クリックタップすると秋の肌状態へ切り替わります
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みずみずしくなめらかな肌
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脂っぽくツヤのある肌
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カサつきやすい肌
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脂っぽいのにカサつきやすい肌
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秋の"みずみずしくなめらかな肌"の傾向
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秋の"脂っぽく、ツヤのある肌"の傾向
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秋の"カサつきやすい肌"の傾向
乾燥した肌は紫外線ダメージを受けやすく、シミやくすみの元が夏の間に蓄積しやすい
気温、湿度の低下で乾燥が加速し、肌内部までダメージを受けがち
シミ・くすみ
かさつき、
しわっぽさ毛穴のゆるみ・
ハリのなさ -
秋の"脂っぽいのに、カサつきやすい肌"の傾向
分泌された皮脂が夏の間の強い紫外線で酸化され、秋にごわつきやくすみへつながりやすい
湿度の低下で乾燥しやすくなり角層が重層化し、さらに毛穴も詰まりがちに
くすみ
ごわつき
ハリのなさ
毛穴のつまり
秋のシーズナルエレメンツ
BASE MAKEUP
クリアな仕上がり。
色ムラなくツヤ感あふれる。
色ムラなくツヤ感あふれる。
乾燥した環境でも色ムラのない均一なツヤ肌をつくる新しいクリーム ファウンデイション。とくに気になる部分はコンシーラーを味方に。
POINT MAKEUP
クリアな印象。
陰影で立体感あふれる。
陰影で立体感あふれる。
自分に合った陰影を演出することで、目もとや顔全体の立体感をアップ。自然な血色感をプラスして透明感あふれる生きいきとした表情を引きだして。
あなたの肌状態を知る
一人ひとりの肌状態に合わせたお手入れを選ぶために。店頭では肌測定器イプサライザーでの測定を、オンラインではレシピストとつながるオンラインカウンセリングや、スマートフォンによる撮影と質問でセルフチェックできるオンライン肌測定をご用意しています。