TOP - IPSAをつくる人たち - akaneさん
リアルとデジタルをつなぐ、 SNSの挑戦
レシピストインフルエンサー
akaneさん
2020年新卒入社。レシピストとして培った知識や応対の経験を活かし、入社3年目でレシピストインフルエンサーへ。挑戦したきっかけや発信の工夫、仕事を通じてブランド全体へと視野を広げてきた歩みなどを伺いました。
INTERVIEW MOVIE
「やりたい!」を原動力に、
新たな挑戦へ
── 現在のお仕事について教えてください。
レシピストインフルエンサーとして、InstagramやTikTokを中心に、動画の企画・撮影・編集、ライブ配信、新商品情報の発信などを担当しています。投稿後の反応を分析したり、アカウントを管理したりすることも大切な仕事です。
また、メイクのスペシャリストであるIMA資格も取得しました。学んだ知識や技術によってメイク提案の幅が広がり、より魅力的な発信につながっていると感じています。
「悩んでいる方の後押しができる
発信をしたい」
── もともとSNS業務を希望されていたんですか。
美容やファッション、インテリアが好きで、自分の感性を発信に活かしたいという想いがありました。それで、社内のSNS業務募集を見た瞬間に、「やりたい!」と思ったんです。
私自身、美容に興味はあっても何から始めればよいか分からなかったからこそ、同じように悩む方の背中を押せる発信がしたかった。 ただ、当時はまだ入社3年目だったため、「私が応募してもよいのだろうか」という迷いもありました。
── 迷いを越えて、応募を決められたきっかけは何でしたか。
先輩から「あれ見た? akaneさんに絶対向いているよ」と声をかけていただいたんです。その言葉に背中を押されて「挑戦しよう」と応募を決めました。
試行錯誤の先に見つけた、
発信の軸
── 実際にSNS業務を始めてみて、いかがでしたか。
初めの頃は思うような反応につながらず、発信の方向性に悩んでいましたね。どのような動画が求められているのか、自分らしさをどう出せばよいのかが分からず、なかなかフォロワーが増えない時期が続きました。
── 発信を見直すきっかけはありましたか。
一度原点に戻り、レシピストとして店頭に立っていたときにうかがった、お客さまの「生の声」に目を向けるようにしました。
「メイクを始めたいけれど、何を選べばよいか分からない」
「スキンケアをしても、正解が分からない」
といった具体的なお悩みを、動画の企画に取り入れたんです。
「リアルとデジタルを循環させることで、
自分らしい発信が見えてきました」
── 店頭での経験やIMAとしての知識を、発信に活かしたのですね。
はい。実際にお客さまと接してきたからこそ、お客さまがどこで迷いやすいのか、どのような言葉なら伝わるのかが想像しやすかったですね。さらに、SNSに届いたコメントや質問は次の動画やライブ配信へ反映するようにしました。
こうしてリアルとデジタルを循環させることで、少しずつ自分らしい発信の形が見えてきました。
店舗から、ブランド全体を見る視点へ
── レシピストインフルエンサーになったことで、何か自分に変化を感じていますか。
店舗だけでなく、ブランド全体を意識して仕事をするようになりましたね。
レシピストとして店頭に立っていた頃は、目の前のお客さまにどう喜んでいただくか、店舗をどうよくしていくかを中心に考えていました。
現在は、「この投稿を通してIPSAの魅力をどう届けるか」という、ブランドを意識した考えになっています。
「発信に対する責任感が、
以前より強くなりました」
── 意識を向ける範囲が、店舗からブランド全体へ広がったのですね。
そうですね。SNSでは、ひとつの投稿が多くの方へ届きます。
自分が発信した内容がブランドにどのような影響を与えるのかを考えるようになり、発信に対する責任感が以前より強くなりました。
他には、新商品発表会やブランドイベントに参加し、トレンドやさまざまな情報に触れる機会が増えました。これまで知らなかった仕事や考え方に触れるたびに、自分の世界が広がっていくのを実感しています。
発信を形にする、
クリエイターとしての楽しさ
── 発信を続ける中で、印象に残っている出来事はありますか。
フォローしてくださった方と、出張先の大阪の店舗で偶然お会いしたことです。前日に投稿した動画を見てフォローしてくださった方と、翌日に店頭で直接お会いできたんです。
自分の発信が距離を超えて、短い時間の中でも誰かへ届き、つながりが生まれることを実感し、とてもうれしかったですね。
── 発信を通して多くの方とつながれる、華やかで楽しそうなお仕事ですね。
ありがとうございます。でも実は、華やかなことばかりではないんです。
SNSは「最初の3秒が大事」と言われるくらい、最初の印象がすごく大切なんです。
だから、ライティングや商品の見せ方、テロップの色やスピードまで細かく考えながら撮影や編集をしています。
「すごくうれしいですし、
どこか不思議な気持ちにもなります」
── そうした工夫を重ねることも、この仕事の面白さなのでしょうか。
そうですね。一から自分で企画して、こだわって編集して発信していくプロセスは、ひとつの作品を作り上げているような感覚で、本当に楽しいです。
発信を通して、IPSAというブランドや私自身のファンになってくださる方がいるのも、すごくうれしいですし、どこか不思議な気持ちにもなります。
IPSAという会社の一員として安心して働きながら、自分の強みを活かしてここまで自己表現ができること、自分らしく挑戦を続けられることが、この仕事ならではの魅力だと思っています。
Message
求職者へのメッセージ
「誰かの役に立ちたい」という想いや、美容が好きな気持ちがあれば、安心して自分らしく挑戦していけます。一緒に働ける日を楽しみにしています!
OTHER CONTENTS