TOP - IPSAをつくる人たち - 石井 麻由さん

ライフステージを超えて、 自分らしいキャリアを描く

トレーナー

石井 麻由さん

2009年新卒入社。レシピスト、ショップディレクターと経験を重ね、産休・育休を経てトレーナーとして勤務。トレーナーを目指した経緯や、仕事と家庭を両立しながらキャリアを築いてきた歩みなどを伺いました。

後輩の成長から、
新たなキャリアへ

── 数ある職業のなかで、IPSAのレシピストを選ばれた理由は何ですか。

学生の頃、IPSAのカウンターを訪れたことがきっかけです。

当時は美容部員の方に少し緊張していたのですが、担当してくださったレシピストがその気持ちをくみ取り、優しく声をかけてくださったんです。

その後、「FOR YOUの精神」や「個性を引き出す」という考え方にも惹かれ、私もレシピストとして働きたいと思いました。

「後輩の成長を間近で見たことが、
トレーナーを目指すきっかけでした」

── トレーナーを目指したきっかけは何だったのでしょうか。

入社後、レシピストやショップディレクターとして後輩の育成に関わるなかで、その成長を間近で見たことがきっかけですね。

最初は自信がなく、表情も硬かった後輩が、少しずつ自分らしい応対ができるようになり、やがてお客さまからお褒めの言葉をいただけるようになったんです。

その姿をみて、一人ひとりの可能性を信じ、成長を支える仕事に魅力を感じ、トレーナーを目指すようになりました。

支えてくれる人がいる
だから、働き続けられる

── 石井さんは、産休・育休も取得されています。取得前に不安はありませんでしたか。

先輩や後輩にも取得している方が多く、復職後の働き方をイメージしやすかったので、大きな不安はありませんでした。

── 復職後は、どのような働き方をされていたのですか。

最初は店頭に復職しました。子どもの体調不良で急に休むときには、子どもの看護休暇を活用でき、周囲の方にもたくさんフォローしていただきました。

現在は本社でフレックスタイム制度を活用しながら、子どもの行事や家庭の状況に合わせて勤務時間を調整しています。制度を利用しやすい雰囲気がありますね。

「仕事と家庭の両立は、
現実的に可能だと実感しています」

── 制度だけでなく、周囲の支えもあったのですね。

そうですね。職場の上司にも相談しやすく、周囲の方から先回りして声をかけていただくこともあり、とても心強かったです。

── 実際に制度を利用して、どのように感じていますか。

仕事と家庭の両立は、現実的に可能だと実感しています。復職後にはトレーナーとなり、希望するキャリアにもチャレンジできています。

制度の支えや、周囲とフォローし合える環境があり、仕事と家庭を両立しながらキャリアにも挑戦できる。そうした働きやすさがあるからこそ、これからもIPSAで長く働き続けたいと思っています。

研修を通じて、
その人らしい応対を育てる

── トレーナーとして、どのようなことを教えていますか。研修で大切にしていることも教えてください。

肌や商品に関する知識、応対技術、お客さまの気持ちをくみ取る力など、レシピストに必要な知識やスキルを伝えています。

IPSAでは、応対の仕方を一つの型に当てはめることはありません。一人ひとりの個性を活かしながら、その人らしい応対でお客さまに寄り添うことを目指しています。

「自分らしい形で実現していってほしい」

── 研修を通して、どのようなレシピストになってほしいですか。

レシピストは、お客さまに最も近い存在です。だからこそ、目の前のお客さまが何を感じ、何を求めているのかを、常に考えられることが大切です。

研修で得た知識や技術を活かしながら、「IPSAに来てよかった」と思っていただける応対を、自分らしい形で実現していってほしいですね。

相手を知ることから、
育成は始まる

── 石井さんご自身は、育成するうえでどのようなことを大切にしていますか。

まずは、相手をよく知ろうとすることです。

レシピストとしてお客さまと向き合う中で、一人ひとり悩みや求めていることが違うことを学びました。また、ショップディレクターとして後輩を育成する中でも、得意なことや成長のスピードは人それぞれだと実感しています。

だからこそ、相手を決めつけるのではなく「今、この人に必要なことは何だろう」と考え、改善点だけでなく、本人のよいところや、すでにできていることも言葉にしながら、その人らしい成長を支えていきたいと思っています。

「IPSAらしい応対を
次の世代へつないでいきたい」

── レシピストやショップディレクターとしての経験も、現在のトレーナーの仕事に活かされているのですね。

そうですね。レシピストとしてお客さまと向き合った経験や、ショップディレクターとして一人ひとりの成長を支えた経験が、現在の育成につながっています。

これからも、まず相手を知ろうとする姿勢を大切にしながら、一人ひとりの個性や強みを引き出し、IPSAらしい応対を次の世代へつないでいきたいです。

Message

求職者へのメッセージ

知識や技術は、入社してから少しずつ身につけていけます。今は自信がなくても、「IPSAが好き」「お客さまに丁寧に向き合いたい」という気持ちがある方と、一緒に働けたらうれしいです。

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