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社内公募制度で広がった、 PRというキャリア

PR担当(社内公募)

小幡 千尋さん

2020年新卒入社。レシピストとして店頭で経験を積んだ後、社内公募制度を利用して本社へ。SNS・PRを通して伝える力を磨いてきた歩みや、店頭と本社の両方を経験したからこそ描く今後のキャリアについて伺いました。

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店頭から本社へ
広がるキャリアの可能性

── 現在のポジションに就くまでの経緯を教えてください。

入社後はレシピストとして店頭で経験を積み、社内公募制度を利用して本社へ異動しました。

最初にSNS業務を担当し、現在はPR担当として、ブランドや商品の認知拡大に取り組んでいます。

── 社内公募制度とはどんな制度ですか?

本社業務に挑戦できる制度です。

募集されているポジションに対して、希望する社員が自ら手を挙げて応募し、選考を経て異動します。

私自身もこの制度を利用し、レシピストから本社業務・SNS担当へとキャリアを広げました。

「ブランドや商品の魅力を届けることが、
PRの役割です」

── PR業務とは、具体的にどのようなお仕事ですか。

私は媒体社とのコミュニケーションや撮影の立ち会い、掲載記事の校正、新製品のリリース作成などを担当しています。

商品を持って媒体社や美容家、インフルエンサーの方々を訪問するキャラバン活動のほか、イベントや新製品発表会、インフルエンサーとのタイアップやギフティング施策にも携わっています。

── さまざまな方法で、IPSAとお客さまとの接点をつくる仕事なのですね。

そうですね。メディアや美容家、インフルエンサーの方々を通して、まだIPSAを知らない方を含め、より多くの方へブランドや商品の魅力を届けることが、現在の役割です。

多様な媒体を研究し
発信の力を磨く

── 社内公募制度では、SNS担当を希望して異動されたと伺っています。どのような発信をしたいと考えていましたか。

レシピストとしての接客経験を活かし、お客さまの心に響く言葉選びや商品紹介の仕方をもとに、投稿企画やキャプションを作成したいと考えていました。

── 実際に、思い描いていたような発信はできましたか。

実は、すぐに実現できたわけではありませんでした。

薬事規制への対応として「どこまで表現できるのか」「どの言葉なら適切なのか」を考える必要があり、店頭で口頭でお伝えできることと、IPSA公式として発信できる内容には、大きな違いがあったんです。

伝えたい魅力があっても、適切な言葉にできないもどかしさがありました。

「さまざまな媒体の
表現方法を研究しました」

── 法律や規制に配慮しながら、魅力を伝える必要があったのですね。

そうなんです。そこで、法律に関する知識を基礎から学び直すと同時に、美容誌や他社のSNS、公式サイト、商品パッケージ、店頭POPなど、さまざまな媒体の表現方法を研究しました。

多くの事例に触れる中で、法律に配慮しながら商品の魅力を伝える言葉の引き出しが少しずつ増え、適切な範囲の中で最大限に魅力を表現できるようになったんです。

── 店頭とは異なる、新たな伝え方を身につけていったのですね。ほかに、SNS担当として身についた力はありますか。

担当し始めた頃は、「なぜこの投稿が良かったのか」「なぜ伸びなかったのか」を言語化することに苦労しました。そこで、一つひとつの投稿について、企画や表現、投稿のタイミングなどを多角的に振り返り、外部のSNSセミナーにも参加しました。

その積み重ねによって、数字をもとに投稿を分析し、改善につなげる視点が身についたと感じています。

SNSからPRへ
広がる発信のかたち

── SNS担当時代、特に反応の良かった投稿を教えてください。

店頭で実際にお客さまに響いた言葉や、季節ごとに人気だった商品を取り入れた投稿です。

店舗の仲間がおすすめしてくれた商品の併用方法を、企画として紹介することもありました。

実際にエンゲージメントが高く、多くの方に投稿を見ていただけたときは、本当にうれしかったです。

── 反応の良い投稿をつくるうえで、レシピストとしての経験が活きたのですね。

そう思います。レシピストとしての知識や経験を、本社での業務に活かすことができたと感じられたことは、自分自身の自信にもつながりました。

「より多くの方にIPSAの魅力を届けたい」

── 現在のPR業務でも「より多くの方へ届いた」という実感はありますか。

商品が掲載された雑誌が発売されたときや、自分が作成した商品リリースが発信されたときに、お客さまがSNSなどで反応してくださるのを見ると、大きな達成感を感じますね。

── SNSからPRへと、届ける方法がさらに広がったのですね。

本社へ異動してから叶えたいと思っていたのが、「より多くの方にIPSAの魅力を届けること」でした。

SNSからPRへ届ける方法は変わっても、自分の仕事を通してIPSAの魅力が広がり、それがお客さまの声として返ってくることは、何よりの喜びです。

広がった視野を
これからのキャリアへ

── 本社へ異動したことで、仕事への視点や目標に変化はありましたか。

店頭にいた頃には見えていなかったブランド全体の動きや、施策が生まれる背景・意図への理解が深まり、視野が大きく広がりました。

今後は、そうした本社で得た視点も活かしながら、PR担当として、これまでの前例にとらわれすぎず、新しいお客さま層へのアプローチにも積極的に挑戦していきたいと考えています。

「学んだ視点や知識を、
店頭へ還元できるレシピストに」

── 将来、社内公募制度を利用して再び店舗で働くとしたら、どのようなレシピストになりたいですか。

本社で学んだ視点や知識を、店頭へ還元できるレシピストになりたいです。

完成した施策や情報だけでなく、その背景にあるブランドの思いまで理解したうえで、お客さまや店舗の仲間へ伝えていきたいと思っています。

本社と店頭の双方を経験したからこそできる橋渡し役となり、それぞれの強みをつなげながら、より多くの方へIPSAの魅力を届けていきたいですね。

Message

求職者へのメッセージ

IPSAには私自身も活用した社内公募制度のように、自ら手を挙げて挑戦し、キャリアを広げられる環境があります。これからもイプサの魅力をより多くの方に届けていくために、ぜひ同じ想いを持つ方と一緒に働けたらうれしいです。

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