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「好き」を原動力に、 憧れのIMAへ

IMA(IPSA Make-up Adviser)

板垣 愛さん

2023年新卒入社。入社2年目で憧れだったIMAに着任。IMAを目指した経緯や、合格までの道のり、リアルな仕事内容、今後のキャリアについて伺いました。

憧れを、目標へ
仲間に支えられたIMAへの挑戦

── 入社前から、IMAに憧れていたそうですね。

はい。もともとメイクが好きで、その「好き」を活かしながら、専門的な知識や技術を身につけられるIMAに憧れていました。

面接でも、入社後の面談でも「いつかIMAになりたい」と伝えていました。

入社後は、IPSAの魅力をメイクアイテムでも広げたいという思いが、より具体的になって、憧れだったIMAが、働く中で明確な目標へと変わったんです。

── 技術には不安もあったそうですね。

私は大卒入社で、美容専門卒の方が慣れた手つきでタッチアップをしている姿を見ると焦りましたね。

美容やメイクが好きでも、人の顔に施すことは難しく、思うようにできないもどかしさがありました。

「私一人では絶対に合格できなかった」

── では、どのように技術を身につけていったのでしょう。

先輩に相談したところ、タッチアップの練習時間を増やしていただけました。

IMAが在籍している店舗に配属されたため、1対1で直接教えていただく機会にも恵まれました。毎日先輩の顔をお借りして練習を重ね、店舗全体で協力していただけました。

── それは心強いサポートでしたね。

はい。入社2年目でIMAに合格できたのは、店舗のみなさんが支えてくださったからです。

私一人では絶対に合格できなかったので、みなさんには感謝してもしきれません。

学びを続け、
店舗のメイク提案力を広げる

── IMAとなった現在は、どのような仕事をしていますか。

日々の業務は、レシピストとほとんど変わりません。

IMAとしては、後輩レシピストへのメイク技術のフォローや、メイクトレンドの発信、再現方法の構築を担当しています。

会社説明会への参加やインタビュー記事への掲載など、人事の仕事に携わる機会が増えたことも、IMAになって仕事の幅が広がったと感じるひとつです。

── IMAになってからも学ぶ機会はあるのでしょうか。

IMAデビュー前には候補生期間があり、数週間にわたってプロによるスキルアップトレーニングを受けました。

今は、全国のIMAが本社に集まるミーティングに定期的に参加しています。

シーズンごとの売上や売れ筋アイテムをもとに次の展開を考えたり、新製品の使い方を研究したりと、継続してプロから直接技術指導を受け、腕を磨く機会があります。

── IMAになって、ご自身の中で変わったことはありますか。

入社したての頃は、メイクが好きで技術を高めたいという気持ちが中心でした。

IMAになってからは、学んだ技術を周囲へ伝え、ほかのレシピストの成長や提案を支えることにもやりがいを感じています。

「『詳しく教えてほしい』と
声をかけてもらえたんです」

── 学んだことを店舗へ伝える際には、何を意識していますか。

スキルや年齢、経歴、性格に合わせて、実際の応対で活かせるように伝えています。

新人やメイクに苦手意識があるレシピストには、基本的な使いこなしのコツや商品の特長をかみ砕いて伝え、タッチアップ練習の時間を増やします。

一方、ベテランレシピストには、SNSで話題のアイテムやメイク方法、新製品情報を共有しています。トレンドは入れ替わりが早いため、収集から発信までのスピード感も意識しています。

── ご自身のメイクアップ技術が、ほかのレシピストへ広がった経験はありますか。

IPSAでは、肌の質感や骨格を活かしたメイクを大切にしています。この基本にトレンドを取り入れた方法を提案したところ、「詳しく教えてほしい」と声をかけてもらえたんです。

その後、自分の考えたメイクが店舗内へ広がり、応対にも活かされているのを見たときは、IMAとして周囲の力になれた手応えを感じました。

メイクで魅力を引き出す、
IMAのやりがい

── IMAとして、印象に残っているお客さまとのエピソードを教えてください。

ご来店時は物静かで、少し受け身な印象だったお客さまが、メイクが進むにつれて前のめりになって話を聞いてくださることがありました。

「こういう色も似合うとは知らなかった」

「こんなふうにつけるといいんですね」

と目を輝かせ、私が席を離れた後も、うれしそうに何度も鏡をご覧になっていたんです。

その姿を見て、とても幸せな気持ちになりました。

「気持ちまで前向きにできることに、
大きな魅力を感じます」

── 板垣さんにとって、メイクの魅力はどんなところにありますか。

メイクはスキンケアと比べて変化がわかりやすく、お客さまの気持ちが高まる瞬間を目の前で感じられます。

まだご自身でも気づいていない魅力を一緒に見つけ、見た目だけでなく、気持ちまで前向きになっていく。その変化に立ち会えることに、大きな魅力を感じます。

── 今後は、どのようなキャリアを目指していますか。

私は入社当初から、「お客さまからはもちろん、一緒に働く仲間からも信頼されるレシピストになりたい」と宣言しています。

そのために、日々の店頭活動や後方業務、一つひとつの仕事に責任感を持って取り組みながら、さまざまな経験を積み、視野を広げていきたいです。

将来はSDとして店舗運営や人材マネジメントに携わり、一人ひとりがいきいきと働き、それぞれのやりがいを見つけられる店舗をつくりたいと思っています。

Message

求職者へのメッセージ

店舗の雰囲気に触れると、働くイメージも湧きやすくなると思います。応募するか迷っている方は、ぜひ一度、店頭に足を運んでみてください。店頭でお待ちしています。

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