TOP - IPSAをつくる人たち - 大野 友也さん
男性レシピストだからこそ、 届けられる価値
レシピスト
大野 友也さん
2024年キャリア入社。美容部員を志し、男性レシピストとして店頭で活躍。男性だからこそ生まれるお客さまとの関わり方や伝え方の工夫、店頭での経験を活かした今後の目標などを伺いました。
INTERVIEW MOVIE
肌に悩んだ経験から、
男性レシピストへ
── 美容部員を目指したきっかけを教えてください。
僕自身が、長年、肌トラブルに悩んでいて。スキンケアを続けたことで、生まれて初めて周りの人から「肌がきれい」と言ってもらえたことが、とてもうれしく、自信にもつながりました。
この経験から、自分と同じように肌に悩んでいる方の力になりたいと思い、美容部員を目指しました。
「感覚や印象だけではなく、
根拠に基づいた提案をつくれる」
── 数あるブランドの中で、IPSAを選んだ理由は何ですか。
肌質やスキンケア、生活背景まで考えながら、お客さまのお悩みに寄り添うIPSAの姿勢に魅力を感じたからです。
また、イプサライザーによる肌測定の精密さと、測定できる項目の豊富さにも惹かれました。
見た目ではわからない肌状態まで細かく調べ、感覚や印象だけでなく、根拠に基づいた提案をつくれる。これはお客さまの納得や信頼にもつながると感じました。
── 男性がまだ少ない職種でもあります。迷いはありませんでしたか。
最初は正直、不安もありました。
それでも、自分が学んできた知識や経験を活かせる仕事だと感じたことと、好きなことを通して誰かの役に立ちたいという想いが強く、「挑戦してみよう」と決心しました。
周囲に支えられ、
身につけた寄り添う接客
── 職場にはすぐ馴染めましたか。
周囲のスタッフはとても親切で、年齢や性別に関係なく自然に接してくださいますし、所属している店舗だけでなく、応援で初めて訪れる店舗でも温かく迎えていただけます。
── 入社後、最初に苦労したことは何でしたか。
お客さまへのメイクのタッチアップです。自分以外の人にメイクをする経験がほとんどなかったため、初めは戸惑うことがありました。
先輩方にアドバイスをいただき、多くのお客さまへのタッチアップを経験する中で、少しずつ知識や技術を身につけていきました。
「お客さまの視点で考える
大切さを学びました」
── 先輩から学んだことで印象的なことはありますか。
「お客さまによって、心地よい接客は違うから、その方に合わせることが大切」という言葉です。
急いでいる方には必要なことを端的にお伝えし、じっくり話したい方には時間をかけて寄り添うようにする。
先輩方が一人ひとりに合わせて接客している姿を見て、お客さまの視点で考えることの大切さを学びました。
男性だからこそ生まれた、
寄り添い方
── お客さまからいただいた言葉で、印象に残っているものはありますか。
男性のお客さまから、「化粧品コーナーに行くのは緊張していたけれど、男性スタッフがいたので入りやすかったです」と声をかけていただいたことがあります。
自分がいることが、ご来店のきっかけになれたのだと感じ、とてもうれしかったです。
── 男性だからこそのお役に立てた出来事だったのですね。
はい。男性向けのギフトを探しに来られたお客さまから、「男性目線の意見が聞けて選びやすかった」と言っていただいたこともあります。
入社前は、男性が少ないことを不安に感じていましたが、今では男性だからこそお役に立てる場面があるのだと実感しています。
「不安よりも、仕事の楽しさや
やりがいの方が大きくなっていました」
── 男性のお客さまと接するときは、どのようなことを意識していますか。
化粧品コーナーに立ち寄ることに抵抗を感じる男性も多いため、お客さまの雰囲気に合わせて話し方を変え、話しやすい雰囲気をつくることを意識しています。
男性のお客さまの場合、IPSAへのご来店をきっかけに、スキンケアを始める方も多くいらっしゃいます。
そのため、スキンケアに対するハードルを上げないよう、専門的な言葉は控え、簡単で続けやすいお手入れをご提案しています。図やイラストを描きながら、わかりやすく説明することもありますね。
「これなら続けられそう」と感じていただくことを意識しています。
── 不安から始まった挑戦が、今ではご自身ならではの強みになっているのですね。
そうですね。男性だからこそ提供できた経験を重ねる中で、気づけば不安よりも、仕事の楽しさややりがいの方が大きくなっていました。
経験を積み重ね、
新たな価値を届ける
── 店舗では、ご自身の経験や気づきを共有することはありますか。
はい。男性目線での意見を出しながら、男性のお客さまにもまた来ていただけるような店舗づくりにチームで取り組んでいます。
また、SNSで見つけたトレンドや、学生時代に学んだ知識を共有することもあります。先輩方からポジティブな反応をいただけると、自分の経験や知識を店舗に活かせているのだと感じます。
「新しい商品を企画したり、開発したりする
仕事にも挑戦できたら面白そう」
── 男性レシピストとしての視点だけでなく、自分自身の経験もチームへ還元しているのですね。
そうですね。入社歴はまだ浅いですが、一緒に働くレシピストにも価値を届けられるようにしたいと考えています。
── 今後、挑戦してみたい仕事はありますか。
店頭で活動していると、「こういうお悩みを持つ方が多いな」「こういうスキンケアがあれば、もっと多くの方の要望に応えられそうだな」と感じることがあります。
将来的には、店頭で得た経験を活かして、新しい商品を企画したり、開発したりする仕事にも挑戦できたら面白そうだと考えています。
Message
求職者へのメッセージ
男性だからこそできる寄り添い方や、お役に立てる場面があります。興味がある方には、ぜひ一歩を踏み出して挑戦してみてほしいです。
OTHER CONTENTS